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VJ(ビデオジャーナリスト)という道

VJ(ビデオジャーナリスト)という道

こんにちは。広報担当の酒盛です。7月もあっという間でしたね。7月の1か月間、カウテレビジョンでは、ある見慣れない光景がありました。それは入社5年目・企画部所属の大滝美代子が、毎日仕事終わりに、制作部のカメラマンに混ざってカメラ練習をしている姿です。

カウテレビジョンでは大きく、「企画部」と「制作部」に分かれており、それぞれで仕事内容は大きく異なります。「企画部」は企画書作成、取材や原稿執筆といった番組ディレクターが主な役割。一方、「制作部」は取材現場で撮影して編集するという仕事が主な役割です。

なぜ、企画部でカメラ練習をするのか?その想いを大滝に尋ねたところ、「VJ(ビデオジャーナリスト)になりたいから。」そんな答えが返ってきました。「VJ(ビデオジャーナリスト)」とは、番組の企画・撮影・編集といった番組完成までの全行程を一人で行える人のことです。なぜ、ビデオジャーナリストになりたいのか、そこにはこんな背景があったそうです。

◆テレビ局出身の代表高橋や、制作部出身で現在企画部の上司・小川、制作マンとしての職域を極めている同期・後庵が、後輩カメラマンとのロケ現場で、難しい撮影時はパッと代わってあげて背中を見せている姿がかっこよく、自分もそうなりたいと思った。

◆今後、制作部の新入社員とペアでロケ現場に行くことも増える中で、メインはディレクターだけれど、何かあった時に先輩としてカメラマンのサポートも出来る人になりたい。

◆何より、毎日制作部がカメラ練習を続けているのを見て、何かひとつのことを鍛錬し続けることで自分の自信にも繋がるのでは。

こうした想いから、ビデオジャーナリストを目指す!と決意したそうです。しかしいざ、カメラマンとしてデビューするためには、まず社内規定の「カメラテスト」に合格しなければなりません。受験に向けての練習の日々が始まりました。

▼練習の様子を見守る、カメラマン歴10年の元吉。

▼コツコツカメラ練習のお手本・制作部の新門も、この日は被写体として応援。

元々剣道部出身で見かけによらず体育会系の大滝。そのストイックさはさすがでした。
・制作部のカメラ練習時間が平均10分のところ、毎日30~40分の練習。長い時には1時間も‼
・気付いたら家の鏡の前で腕の角度調整。
・気付いたらテレビを見ながら「ズームイン・ズームアウト」の手の動き。

そんな毎日を繰り返していたそうです。

いざ、7月24日に迎えた第1回カメラテスト。カメラマン2名による審査結果は…

残念ながら「不合格」

課題と感じていた「ズームイン・ズームアウト」の画角移動が、20点満点中の12点と14点。あと1点及ばずでした。ただ、4年間ディレクターとして培ってきた経験もあり、2ショットから1ショットへの切り替えなど、気を配るタイミングはバッチリで+2の加点がありました!

そこからまた毎日の日々。やるとなったら徹底的にやる、妥協の無い姿には後輩カメラマンたちにも刺激になっていたようです。

そして、7月30日第2回カメラテストの結果は・・・

見事合格‼‼‼‼‼

課題だった「ズームイン・ズームアウト」の画角移動も、前回の点数を大きく超えて、17点と18点でした‼‼

この喜びの顔。。。

7月も残り1日というところでしっかり合格する姿、ディレクター職も全うしながら、自己研鑽を積み重ねるストイックな姿、プロとしての姿勢に思わず胸熱くなり、いつもより真面目な長文のブログを書いてしまいました。みよちゃんおめでとう‼‼ビデオジャーナリストとして更に高みを目指していく姿を応援します‼‼

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